豊岡鞄 × .Garbon、廃棄物由来のレザーを活用した新たなものづくりに挑戦

豊岡鞄 × .Garbon、廃棄物由来のレザーを活用した新たなものづくりに挑戦

株式会社Gabは、兵庫県鞄工業組合が展開する地域ブランド「豊岡鞄」と連携し、廃棄物由来の炭を活用した「.Garbonレザー」を通じて、資源循環型のものづくりに取り組みます。

豊岡が培ってきた鞄づくりの技術と、.Gabが展開する新循環ソリューション「.Garbon」を掛け合わせ、新たな商品開発の可能性を探ります。将来的には、鞄づくりの過程で発生する端材の再資源化も視野に入れています。

その第一歩として、2026年11月7日(土)に兵庫県豊岡市で開催される「バッグフェス in TOYOOKA」に共同出展します。当日は、.Garbonレザーを使用したポケットティッシュケースづくりのワークショップや、廃棄物が新たな素材に生まれ変わる過程を紹介する展示を実施します。

取り組みの詳細は、以下のプレスリリースをご覧ください。

▼ プレスリリースはこちら

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000102.000063921.html

.002.FAQ

炭化は、焼却に比べてCO2排出量を約30〜50%削減(廃棄物の種類により変動)でき、さらに生成される炭化物は有価物として再活用が可能です。これまで、分別や再生処理が難しかった廃棄物を、黒色による汎用性、消臭・抗菌・遠赤外線・吸着効果などの機能性や各社の資源循環ストーリーなどの情緒性を持つ高付加価値素材へと生まれ変わらせます。これにより、廃棄量及び廃棄費用の削減、資源循環の実現、既存素材の代替や新規事業による売上創出、環境配慮・サステナビリティPRやIR効果の向上が同時に可能となります。

出口商品の種類や販売条件によっては、廃棄費用の削減が可能です。炭化後に生成される炭化物を有価物として販売・活用できれば、廃棄物処理費用の一部または全額を相殺できます。ただし、削減効果は入口の廃棄物の種類や量、出口商品の販売価格によって変動しますので、炭化PoCで試算をご提案します。

無機物以外の廃棄物(プラスチックを含む有機物)であれば、基本的に炭化可能です。分別が難しい廃棄物にも対応できます。

炭化実績例:ポリエステル(PET)、ポリウレタン(PU)、ナイロン、レーヨン、フェノール樹脂、本革、コットン、紙、下水汚泥、植物など。

※PE、PP、PSは通常炭化不可ですが、前処理や混合により対応可能な場合があります。
※塩ビ系は中和工程が必要なため、コストや工程が増加します。

炭化物は多孔質構造を持ち、消臭、抗菌、遠赤外線放射、吸着(有害ガス・不純物の吸着)などの機能を発揮します。さらにこの構造により、添加剤(消臭・抗菌など)の効果も高まります。
また、カーボンブラック用途(黒色顔料・補強材)も研究開発しています。

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